自己紹介から始めますね(第1話)

病院の診療科目

はじめまして、賢狼パニ(・∀・)(ぱにたん)といいます。

はじめまして。私は精神疾患パニック障害を33歳のころに患いました。もう9年ほどになりますが、ほぼ完治しています。私のこの病気に対する経験や考え方、あの時こうすればよかったかな?など、実体験に基づき時系列で記事を書きたいと考えています。
読者の方自身が自分の症状はひょっとしてパニック障害かなとお考えの方や、体調がすぐれないが何か病気かな?等、思い当たる方が居られましたら、私の過去の症状と比較されてご自身の病名をご判断(目星をつける)して頂ければと思います。
又、ご親族やご友人や職場の同僚の方の中に、あなた様から見てこのブログに記載しているような態度や行動が見受けられる場合は、(こっそりとですが)その方をしっかりと観察してください。そして心療内科への受診をお勧めして頂くかこのブログの記事をその方へ見せていただき、どの程度、私の過去の症状と一致するかを尋ねてはどうでしょうか?
その際、決して病名を断言するような発言だけは控えてください。私もそうですが、読者の方も恐らくはお医者さんではありません。精神疾患と一言に言っても結構種類がありまして、診察を下すのはお医者さんに任せてください。
では、なぜ私が自分の経験等をこのブログで書くかと言いますと、精神疾患ならでわの理由があるのです。実はこの病気、初診で病院へ行っても、病名を教えてもらえないのです。とても重要なので繰り返します。初診で病院へ行っても、病名を教えてもらえないのです。

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